幼虫の駆除
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<幼虫の捕獲 1>
今まで害虫の自然駆除法を色々試してきましたが効果はありませんでした。 結局害虫は捕獲が一番効果的です。 しかも被害が大きくなる前にできだけ早い段階での害虫の発見に努めることが大切です。 そのためには毎日観察して害虫の発見に努めます。葉の裏まで見ながら探します。 害虫は野菜と同じ色をしている幼虫が多いので見落としがちなのです。 そこで害虫の発見に役立つのがムシメガネです。ムシメガネを使って観察すると見落としがちな害虫を 発見することができます。とくにシンクイムシやヨトウムシの幼虫は苗がまだ小さいうちに新芽を 食害するので新芽付近をムシメガネでよく観察し発見したらピンセットで捕獲しましょう。 他に葉野菜で多い害虫はアオムシと黒っぽいカブラハバチの幼虫です。


<幼虫の捕獲 2>
幼虫は意外と発見しにくいのです。とくに葉の色と同じ色をしている青虫は気が付かないことが多くあります。そこで 発見する知恵としてまず食害されている葉がないかを調べます。食害されていたらその付近に害虫がいる確立は非常に高いのです。 その付近をよく観察してみましょう。次に葉に糞が落ちていないかを調べます。糞が落ちていたらその付近に害虫がいるということです。 その二つの方法を使うと害虫を発見しやすくなります。



<幼虫の捕獲 3>
害虫には夜暗くなってから活動するものがいます。 ヨトウムシは昼は土の中や株の根元などに隠れていて暗くなってから 野菜を食べ始めるのです。そのためそのような害虫捕獲は夜にライトをつけて見つける必要があります。 野菜が被害を受けているのに虫の姿が見えない時はそのような虫が考えられます。



<幼虫の捕獲 4>
野菜の栽培が終った時やこれから栽培する時に丁寧に土を耕して 害虫の発見につとめましょう。土の中にいる害虫を駆除する方法として一番いい方法です。 ヨトウムシ類やコガネムシなどは見つけたら小さな幼虫でも駆除しておきましょう。



<ナメクジの駆除 1>
ナメクジは日中は物陰の下に潜んでいます。また夜行性なので夜にライトをつけて活動しているのをみつけよう。 ナメクジは足で踏みつけるのも気持ちが悪いので塩をかけて駆除しましょう。 塩をかけられたナメクジはすぐに溶け出します。 最後には形がなくなってしまいます。



<ナメクジの駆除 2>
ナメクジはビールが好きらしい。 夕方に小さな容器にビールを入れて野菜ポットなどの傍に置いておきます。 夜になって見に行ってみるとナメクジが集まってきていました。



<アブラムシの駆除 1>
害虫は一般的に若芽の柔らかい葉を好みます。 そのため野菜の新しい新芽付近をよく観察しましょう。アブラムシもよくそこに集まっており 新芽がの汁を吸うので虫は小さいけれどもその後の成長が阻害されてしまいます。 早めの発見と駆除が大事です。 アブラムシの駆除は意外と難しい。牛乳をかけるなど色々試していますがなかなか死にません。 意外とアブラムシは強いのです。有効な方法がまだ見つかっていません。今試しているのは
1、アブラムシは熱に弱いのでドライヤーの熱で殺す。
2、綿棒にのりをつけてくっつけて捕るなどです。
3、手っ取り早く指でアブラムシをつぶしてしまう。意外と有効な方法です。
色々試してみてください。



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