害虫発見の知恵
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漠然と野菜を観察していても害虫に気が付かないことが多くあります。そこで害虫を発見する知恵をいくつか紹介しました。

<食害を見つける>
害虫を見つけるには被害を受けた野菜を見つけることが近道ポイントです。まず食害されている野菜を見つけましょう。 食害されている野菜を見つけたら害虫は必ずその近くにいるということです。葉の表か、葉の裏か、茎の根元か、土の中かが 想定されます。それを一つづつ調べていきます。まず葉と裏を調べましょう。注意して観察すると今まで気が付かなかった害虫を 発見できるものです。とくに野菜と同色の害虫は発見しにくい注意して観察します。葉の裏にもよくみましょう。。 観察する場合虫眼鏡や年配の方は老眼鏡があれば発見しやすくなります。葉野菜ではよく葉の根元に害虫が隠れていることが多いので そこもよく観察しましょう。葉や茎に害虫を発見できなかった時は他の野菜に移動したか土の中に隠れていることが考えられます。 野菜の根元の土を掘り起こしてヨトウムシなどを見つける時もあります。土の中にいる虫やナメクジなどは夜行性なので 夜に観察するのも発見の近道です。



<害虫の糞を見つける>
害虫の糞を見つける。葉を食害する害虫は糞を残していきます。その糞を発見することによって害虫の存在と 種類を想定することができます。糞がある所の近くにまだいる可能性が高いのでよく野菜の葉の表や裏を観察しましょう。



<害虫の巣を発見する。>
害虫の種類によっては巣を作って食害しているものもいます。葉が巻かれていたり、くもの巣のように糸が張られているところは 害虫の巣になっているのです。ピンセットなどでそれを駆除して観察すると害虫を発見することができます。



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