チンゲンサイの害虫
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【   科 】 アブラナ科
【 害 虫 】 ハイマダラノメイガ(シンクイムシ)、ハスモンヨトウ、アオムシ、ナメクジ、アブラムシなど 
【 季 節 】 春〜秋
【 防除法 】 寒冷紗の利用、成長に応じて間引き、株の間隔を取り通気性を良くする。
【 駆除法 】 捕獲



<ハイマダラノメイガ(シンクイムシ)>
気が付かないうちに食害されているのがガの幼虫です。小さいので発見しにくいのです。 被害はとくに新芽、若芽を食害しそこに巣を作ってしまいます。虫眼鏡などで早期発見に努め ピンセットで駆除します。


 
秋になると発生してくるのがハスモンヨトウです。ヨトウムシで仲間ですが形は少し小さく 模様も違います。ハスモンヨトウも夜に活動します。 ハスモンヨトウはまだ小さいうちは野菜の株の根元に潜んでいる場合が あります。葉をかきわけて根元にいないか観察してみましょう。


<ヨトウムシ>
野菜が食害されているのに幼虫の姿が見えないときは ヨトウムシかもしれません。日中は苗株の脇の土の中に潜んでいて夜暗くなると活動 始めるのです。そのような時は夜暗くなってからライトをつけて観察してみましょう。



<ナメクジ>
梅雨に入り温かい季節になると発生してくるのがナメクジです。 野菜の葉が丸く食害されていたらナメクジの可能性があります。 ナメクジも夜に活動するので暗くなったらライトをつけて観察してみましょう。 たくさんいるのに驚くときがあります。駆除するのはちょっと気持ち悪いですが ピンセットで捕獲して塩でもかけてやれば完全に死にます。


 
<アオムシ>
アオムシはチンゲンサイが大好きなのでよく観察して駆除しないと せっかくの栽培が台無しになってしまいます。



<アブラムシ>
アブラムシを見つけたら水道のホースでシャワーにしたり水のスプレーで除去しましょう。 大きいアブラムシは手ごわくまた戻ってきますが小さな幼虫は死んでしまいますので 結構効果があります。



<カタツムリ>
一見害虫とは気がつかないのがカタツムリです。普段は土の上にいて食事の時だけ 苗に這い登ってきます。


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